大分県中津市にある宗像農園です。 ٩( "ω" )و 今は田植えで大忙しです！ 安心して食べていただけるお米を という思いから農薬は一切使用せず ミネラルを米に与える アートテン農法で米をつくっています。 健康に関心の高い方に ぜひ知っていただきたい農法です！ お米が種もみの段階からミネラル水を与え 田んぼにも写真のミネラル肥料をまきます。 ミネラルを米の葉に散布する事で強い苗に 育成し水管理で酸素を通しづらい環境を つくり除草を行います。 お湯で種を消毒してから 苗づくりを行います。 農薬を一切使用しないための消毒方法です。 お米の乾燥時には遠赤外線により乾燥を 行うことでお米の栄養価を高めています。 ご家族の体調を気遣っておられる方 お母さん、主婦の方はぜひ一度 宗像農園の特別栽培米を食べてみて下さい。 宗像農園から直接販売で お米をお届けいたします。出品者:甥 有機農法、有機栽培、無農薬です。 玄米も白米も販売しています。 栄養面では玄米をおすすめいたします。 ┗(｀・ω・´)┛ 1kg=6～7合　500g=3～3.5合 作付け場所：大分県中津市三光 代表者：宗像正充　：090-4510-1735 ★玄米って？ 稲から（から）をとった状態 の事をいい白米よりも ビタミン・ミネラル・食物繊維を 豊富に含む健康食品です。 玄米の健康イメージは昭和の医師 二木謙三が玄米を完全食と呼んだ事が きっかけとなっており マクロビオティック 健康による長寿を提唱、でも玄米を 主食とする事がきめられています。 江戸時代 玄米でなく白米を食べることが習慣になると 白米は玄米よりもビタミンが少ないため みやこに住む人々は 足がむくんだりしびれたりする ビタミン欠乏症にかかっていました。 (°д°;!) 高級だった白米を食べられない 農民は玄米を食べていたため この病気にはかからなかったのです。 ★玄米の炊き方 ○もみ洗いする事でお米の表面に傷がつき 　水をよく吸い、柔らかく炊き上がる ○炊く前１０時間以上水につける ○玄米２合に水600ml目安 　炊飯器により水の量を加減して下さい ○炊飯器の玄米炊きモードを使う ○食感がパサパサしている 　水が少ないもしくは 　水につけている時間が足りない ぜひ一度特別栽培米を食べてみて下さい！ よろしくお願いします。